日記

フィリピン・セブ島で生活していた日本人OLの日記

2020年2月 (5か月目)

2020年2月(フィリピンに移住して5か月目)

2020年2月…ここはそろそろ新型ウィルスが始まりだして…

フィリピンでもたしか夜間外出禁止令とかが出だした頃だったような気がする…。

 

消えちゃったデータの影響をがっつり受けていて、あんまり写真が残ってないです。

 

バレンタインデー

バレンタインデーは、わりと町中が浮かれていました!

どのお店に行っても、女性だというだけで、花束とかバルーンとかもらえましたw

 

会社の人のお誕生日会で恒例のクラブ・オクタゴンにいって初VIPに座ってきました。

中のネオンもバレンタインだね~!

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GW旅行の準備

GWにミャンマー旅行に計画をたてていて(結局パンデミックのせいで中止になりました)

その準備に、、バックパックを買おうと決意!

割と出来のいい偽物ばっかりを打ってるカントリーモールに出かけたのですが、、

客引きがうざすぎて「もう本物を買おう!」と方向転換。アヤラでノースフェイスを買ったりしました。

まさかの写真が残ってないんだけどw

 

テレビがついた

部屋に突然やってきてスタッフさんが、テレビを設定しれくれました。

10月末に入居してから、テレビつかない状態だったのだけどここにきて突然w

ちなみにテレビ代とかは払う必要ないです。

映画チャンネルがあったので、一日中流してました。もちろん英語だけどねw

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食べたもの

食べたものだけはめっちゃ残ってるの、なんなんだろうねー!

たぶんツイッターとかに投稿してたおかげw

 

まずはUCCカフェの洋食から!そう日本でもおなじみの上島珈琲です。

セブでは「お金持ち向けのカフェ」といったような感じで、私も休日に朝食食べに来たり、お昼くらいにのんびりするのによく利用してました。

客層がね、こぎれいな人しかいなくて、静かでよかったんだよね。

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続いてこちら!よくデリバリーを利用していたスペイン料理屋さん。

実際にお店に行ってみたいと思いつつ。結局デリバリーだけでずっと利用しつづけました。

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セブでは有名なベーカリー&カフェのABOCA!おいしかったなー!たかかったけど。

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セブでは有名な韓国式役肉屋KAYAのユッケ!!!早めに予約しとくか、当日早く行って並ばないと入れないんだよね。そのかわりめちゃおいしい!

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2019年12月 レイテ島慰霊碑巡り③ ビリヤバとカンボギット山周辺

2019/12/28~30 2泊3日 レイテ島2日目 (フィリピンに移住して3か月)

引き続き2日目!

レイテ島での戦闘の終盤に下された命令の「自戦自活永久抗戦」を守り、たくさんの兵士がカンボギット山で散っていったようです。

リモン峠とオルモック

ビリヤバ

ビリヤバとカンボギット山周辺  ※この記事

タクロバン・パロ

観光・まとめ

カンボギット山付近へ向かう

ビリヤバを案内してくれたトライシクルの運転手さんが、こっちにも連れってくれるとのことで、向かってみました。

ちなみに、カンギボット山頂上付近にも慰霊碑はあるみたいなのですが、事前に調べて登るのが大変という情報を得ていたので断念。

私には無理だと思いました笑

 

写真ではわかりづらいかもですが、「え?!ここトライシクルで登るの?!」という急斜面。

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途中いた犬。

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村役場があったので記帳しました。お邪魔します。

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そのあとも気にせずぐいぐい登ってましたが、何かにつかまってないと後ろ向きに落ちそうな気がして、ひやひやしてました。

だってトライシクルこれよ?!わかるかな?!後ろの穴から落ちそうなの!あと横の壁から!!!

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しばらくすると、、「ここからはトライシクルで行くのは厳しいから歩け」と、降ろされました。

「え…?!ここを歩いて登るの?!ゴールも見えないですけど!」と思いつつ、頑張って歩き始めます。

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歩いても歩いても同じ景色で軽く絶望。

でも、トライシクルの運転手さんは、私の10倍くらいのスピード(冗談でも比喩でもなく!)で登っていて、鍛えている人は違う…と感動。

 

途中振り返ってみるとこんな感じの景色でした。

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そしてついに…見えた!!!見えたけど遠い!!!

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あの記念碑に向かって歩くだけ…なんだけどこれがまたしんどかった…。ちなみに途中の景色はこんな感じ。もう山じゃん。

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この階段で座り込んで、しばらく登れなかったけれども…

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何とか到着しました!空も青くてきれいでした。

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そして下りました…。
下るのもしんどかった…。

お地蔵さん

下った後、トライシクルに乗り、個人宅の中にあるお地蔵さんを見に行きます。

 

犬。なんかレイテ島では犬の写真ばっかり撮ってる気がします。

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海沿いにある、ボロボロの個人宅。

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ここに、、、お地蔵さんがいらっしゃいました。

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台風で色々流されてしまって、このお地蔵さんも雨ざらしだから、ということで

いくらか寄付をしておきました。良い形で使われるといいな。

 

鶏飼われてた。

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タクロバンへの帰り道

さて、このあとはタクロバンに戻ることになります。

ビリヤバの中心街まで戻ったのですが、もうタクロバン行の乗合バンは出た後とのことで…

なんと、トライシクルの運転手さんが高速道路的なところのバス乗り場まで連れってくれることに!

どのくらい乘ったかわからないけど、かなり乗りました。

途中寝てしまって、ガクッとなって起きるを繰り返し…だってトライシクルって壁ないんだよ!寝ると死ぬよ!!!

 

そして無事乗合バンに載ることが出来たのですが。

ここでも船をこいでいたら、私の隣に座っている子連れの美人のお姉さまが子供を旦那に渡してから、「私の肩で寝ていいわよ」と肩を貸してくれました。

人のやさしさ…と感動しました…。フィリピンに住んでいた中でも特に思い出に残っている優しさエピソードです。

 

タクロバンの夜

タクロバンでは、せっかくなので晩御飯はHotel Alejandro(アレジャンドロ)へ。

ここには、当時の写真がたくさん展示されているとのことです。

 

この日は2019年12月29日だったので、ニューイヤーの飾り付けがなされてますね。

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キリスト教誕生のお人形さんも。

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肝心の展示品はこんな感じ。

 

最終的にA級戦犯で裁かれた梅津美治郎さんのサインがありますね。

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晩御飯はオニオンライスとパスタをいただきました。

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余談 ホテル

今回も一応ホテルを載せておきましょう。

オルモックよりは治安良さそうだなと思いつつ、不安なので色々調べました。

 

泊ったのはタクロバン プラザ ホテル。朝食付き4,154円。

ちょっと高いお値段ですね。もうちょっと安いところ見つけられるかもだけど、私はここにしました。

一人ですが、ツインのお部屋でした。お湯もちゃんと出ましたよ!

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2019年12月 レイテ島慰霊碑巡り② ビリヤバ

2019/12/28~30 2泊3日 レイテ島2日目 (フィリピンに移住して3か月)

2日目はオルモックを出発後、ビリヤバの慰霊碑をみて、タクロバンに帰るルート。

リモン峠とオルモック

ビリヤバ  ※この記事

ビリヤバとカンボギット山周辺

タクロバン・パロ

観光・まとめ

ビリヤバ フィリピン・日本戦没者合同慰霊碑

朝食を食べた後移動を開始します。

もはやどうやって移動したか覚えていないけど、たぶん乗合バンからのトライシクル。

こちらも住宅街っぽいところにありました。

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階段を登っていくと、大きな丸い慰霊碑が。

おそらくこの丸いものの上に何か建っていたんじゃないかなと思うのですが、不明です。

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ここの近くに、小さな建物があって、中にも色々あります。

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カメラを近づけてみると、元首相の中曽根さんのお名前が載ってました。

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台風の影響で、やっぱりボロボロになってしまっています。飛ばされなかったのが幸い。

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海が見えて綺麗な見晴らしでした。

この海を渡って、日本に帰れなかった人たちがいるということですね。

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階段にいた犬。可愛い。

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ビリヤバ 福山歩兵第41連隊慰霊の碑

そして再度移動しました。お次はこちら。

ここも住宅街…というか、家がたくさん立ち並ぶ中にあって、ここだけ切り取られたような変な感じ。

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日本人の私たちが歩くと物珍しいのか、ものすっごい見られます。

日本人が珍しいというか、「外国人」が珍しいのではないかなと予想。

 

ここの石碑をうろうろしていると、右奥のおうちの窓があいて、

赤ちゃんを抱いたお母さんがこっちを見てきました。「あれが外国人だよ~」みたいな感じ。

手を振ったら、笑顔で振りかえしてくれました。

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お線香もあげてきました。

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ビリヤバ 平和の塔など複数の慰霊碑

さらに移動して…なんだか南国っぽい景色だなぁと思ってとっていた一枚。

これは大都会のセブでは撮れないですからね…。

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この辺は本当にどうやって移動したか覚えていない…。

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文字も消えちゃってね、、ほとんど読めないの…。

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周りにはほかにもいくつから並んでいました。

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このあと、レイテ戦最後の…カンギポット山に向かって2日目を終えるのですが、

一度ここで記事を数量します

2019年12月 レイテ島慰霊碑巡り① リモン峠とオルモック

2019/12/28~30 2泊3日 レイテ島1日目 (フィリピンに移住して3か月)

私の約1年のフィリピン生活の中で、最も思い出に残っている3日間です。

 

リモン峠とオルモック ※この記事

ビリヤバ

ビリヤバとカンボギット山周辺

タクロバン・パロ

観光・まとめ

前置き

実はフィリピンに住むことを決めてから、ずっと行きたいと思っていたところが「レイテ島」でした。

太平洋戦争中のフィリピン戦の中でも特に激戦地だったのが、セブ島の北東のレイテ島です。

海でも陸でも戦争が行われたこの地に、いつか行きたいと思っていたのでした…。

 

留学中も一度計画して航空券も買ったのですが色々あって断念。

今度は働いて住むことになたし、2019年年末に長期休暇があるから、今度こそ行きたい!と

戦没者慰霊碑巡りの管理人の山上さんに連絡を取ってみたところ、たまたま年末はレイテにいるとのことで、「案内しましょうか?」と。

こんな機会は2度とない!、と思って「ぜひ!お願いします」と答えたのですが…

その翌年には世界的パンデミックが起こって日本に帰国することになたので、本当に2度とない機会でした。

 

kindleで本も出版されています。

アフィリエイトURLとかではないです

 

すべて山上さんに案内についていったため、記憶も薄れていて順番などは細部違っている可能性があります。。

初日 タクロバン空港に到着

私が住んでいたセブ島からレイテ島へのアクセスは、

フェリーでオルモックに入るか、飛行機でタクロバンに行くか。

この2つの町は車で2~3時間ほどの距離で、どっち拠点にしてもよさそうですが、

私は乗り物酔いしやすいので、船は無理!と思い、飛行機を選択。

 

ちなみに、航空券は往復で4,417ペソ(約9,000円)でした。

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飛行機に乗って1時間ほど、朝9時40分到着です。

荷物受付レーンだけがある、信じられないほどちっちゃい空港でした。

セブは小雨だったのですが、タクロバンは快晴でした。良かった~!

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空港を出たところで山上さんと待ち合わせ。

まずは準備しましょうと、市内までジプニーで行くことに。

ちなみにこれが初ジプニーだったという。覚えてないけど15ペソ(30円)くらい。激安。

前の週に台風が直撃していたのもあって、木や家が倒れていました。

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タクロバン市内ですが、セブ市しか知らなかった私からするとカルチャーショックを受けるくらい、発展途上国のような感じでした…。

とはいえ、どこにでもあるSMモールで、ドーナツを買って、いざ出発です。

 

リモン峠 ブレイクネックリッジ

乗合バンにのってリモン峠方向に向かいます。

乗合バンですら初めての体験で、私はすべてに緊張してました。

 

たぶん1時間半ほど揺られたところの、こんな感じの何にもないところでおりました。

あまりにも何もないからびっくり(イメージとしては、田舎の高速道路の途中で降りているような気持ち)

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台風の影響で、目印の看板が倒れていました。

「JAPANESE SHRINE(日本の神社)ブレイクネックリッジ」 の文字がありますね。

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右側を見ると階段が…なのですが、ここも台風の影響でふさがれてました。

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それでも何とか上り、山頂(?)へ。

とはいえ、山登りみたいなハードさはないですw 普通に上るだけ。

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ここで、山上さんからこの山の説明をうけました。

記憶があやふやで万が一間違って覚えていたら困るので、気になる人は自分で調べていただきたいのですが、

オルモックータクロバンをつなぐ真ん中の峠だったので、なかなかに激戦だったようです。

当時の作戦と状況を聞いていると、ここの峠がなぜ激戦地だったのかが理解できて、

こういう言い方をすると不謹慎かもしれないけど、リアリティを感じました。

 

ここを担当していた第一師団の戦没者英霊之碑があったようなのですが、

台風の影響で…倒れてしまっていました。

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隣の石碑は無事でした。

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全体像。

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慰霊碑を管理する人がいないから、保管していくことが大変だと教えてもらいました。

 

日本からフィリピンの主要都市(マニラ・セブ)まで飛行機で約4時間。

そこからさらに、このレイテ島まで約1時間。

遺族ですら訪れることは大変ですし、遺族も世代交代を繰り返していくと、忘れていきますしね…。

 

オルモック市内へ

またさっきの道におりて、乗合バンを待ちましたが、まてどもまてども来ず…。

途中でやっと来たバスに手をあげて止めて、オルモックへ向かいます。

 

このバスがめちゃくちゃ面白くて!!w

冷房が付いていない代わりに、窓が全部取り外されていて、超早いスピードで走っているから窓からの風がすごく気持ちいのですが…

その窓、腰当たりまで空いてるんですよ!!!何かにつかまってないと落ちて死ぬ!って思いました。

めちゃくちゃ面白かったのに、文章じゃ伝わらないのが残念。

 

オルモック市内についたら、そこからは交渉してトライシクルをチャーター。

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オルモック市内 コンクリートハウス

コンクリートハウスと呼ばれている場所へ。

誰かの建物の敷地内にあって、仕事?しているフィリピン人もいるので、ぺこぺこしながら中へ。

 

上手く全貌を撮れなかったけど、こんな感じの建物。

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ここで、日本軍が籠城して、結果全滅したようなのですが、そこら中に銃弾の跡が残っています。

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この、えぐれたような傷一つ一つが銃弾だと思うと…。

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老朽化が進んでしまって、いつ崩れるか喪分からない感じでした。

オルモック市内 高級住宅街の中の平和之碑

コンクリートハウスのあとは、続いて高級住宅街へ向かいます。

ここは入り口にガードさんがいるので、パスポートを見せてお願いして入れてもらいます。

運が悪いと入れてもらえないかもしれません。

 

住宅街の中に、ありました。

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近寄ってみると、誰かが添えた花束と、観音様?マリア様…?(違ったらごめんなさい)

吹き飛ばされてないってことは、誰かが台風の後においてくださったんでしょうね。

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説明書き。

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オルモック市内の夜

そうして、初日の慰霊碑巡りは終えて、市内に帰ってまいりました。

オルモックは港町なので、海が見える!

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セブと違ってのんびりしてて良いな~住みたいな~とちょっと思っちゃったw

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そしてフィリピン側の慰霊碑も。連合軍に協力したレジスタンスの記念碑です。

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夜もきれいでした。

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誰かアーティストが来ていて、みんなでキリストの歌を歌っていました。年末でしたしね。

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余談 ホテル

こうして初日は終了。

私にとっては、はじめての「バックパッカー的旅行」。驚きの連続でした。

 

ちなみにホテルはIA LODGEというところにしました。2,289円。

お湯のシャワーちゃんと出ました。

女子一人だし、お金はケチらないから安全なところ&綺麗なところを…と思っていたのですが、

そもそも、安くないホテルなんてないんですよ、このへんww どのホテルも激安。

 

綺麗さで選ぶとモーテルとか、綺麗そうなところがたくさんあったのですが、

モーテルって、外から部屋まで直接来れちゃうから、無し。

ちゃんとフロントがあって、、、かつ、ホテルの周りも治安が悪くないとこが良いな。。。と口コミ読み漁りましたよ。日本語の口コミないので、グーグル翻訳に頼りました。

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こんなところで女子旅、する人いないかもしれませんが参考にしてください。